『Pen No.508』に掲載されました。
カルチャー・ライフスタイル誌『Pen No.508 腕時計と文具。』号にて、佐藤のインタビューが掲載されました。
【掲載記事】
■時を刻む装飾品と、手に馴染む道具を愛する理由。
Pen No.508
出版:CCCメディアハウス
発売日:2020年11月16日
『Pen No.508』に掲載されました。
カルチャー・ライフスタイル誌『Pen No.508 腕時計と文具。』号にて、佐藤のインタビューが掲載されました。
【掲載記事】
■時を刻む装飾品と、手に馴染む道具を愛する理由。
Pen No.508
出版:CCCメディアハウス
発売日:2020年11月16日
『ONKUL vol.13』に掲載されました。
4月20日発売の女性情報誌「ONKUL vol.13」にて、佐藤のインタビュー記事が掲載されました。「あなたの相棒、教えてください。」特集にて、ご愛用の万年筆を紹介しています。
【掲載商品】
■あなたの相棒、教えてください。
・イタリア製アウロラの万年筆
ONKUL vol.13
出版:三栄書房
発売日:2020年4月20日
『Mono Master』3月号に掲載されました。
1月24日発売の男性情報誌『Mono Master 3月号』にて、 佐藤のインタビュー記事が掲載されました。「相棒の文房具」特集にて、佐藤直筆の手紙と愛用の万年筆を紹介しています。
【掲載商品】
■手紙を書きたくなる万年筆
・イタリア製アウロラの万年筆
Mono Master 3月号
出版:宝島社
発売日:2020年1月24日
「TOKYO文具・雑貨散歩」出版記念イベントのトークショーに出演します
10月5日(土)・6日(日)、銀座伊東屋にて、フリーアナウンサー堤信子さんの著書「TOKYO 文具・雑貨散歩 旅鞄(トランク)いっぱいの東京」の発行記念イベントが開催されます。
6日(日)には、堤信子さんと佐藤のトークショーが開催されます。予約不要・入場無料のイベントとなっていますので、お時間がありましたら、ぜひお立ち寄りください。
■「TOKYO文具・雑貨散歩」出版記念イベント
開催日時:
10月5日(土)11:00~19:00
10月6日(日)11:00~18:00 トークショー 14:00~15:00
場所:
G.Itoya 10F HandShake Lounge ※ご予約不要・入場無料
『TOKYO 文具・雑貨散歩』に掲載されました
フリーアナウンサー・堤信子さんの新刊にて、堤さんとの対談が掲載されました。
また、「デルフォニックス丸の内」を取り上げていただいたほか、堤さん自身もコレクションされているという、ご当地ロルバーンもご紹介いただきました。
『UOMO』10月号に掲載されました
『UOMO』10月号の「俺たちが10万円で欲しいもの」にて、佐藤のがセレクトしたアイテムが掲載されました。
企画テーマ「俺たちが10万円で欲しいもの」に合わせて、いま、佐藤が10万円以内で欲しいアイテムをご紹介しています。
『SKY FRaU on MARK!』2019年6月号に掲載されました。
スカイマーク株式会社が発行する機内誌『SKY FRaU on MARK!』2019年6月号にて、「阪神間モダニズム」について、兵庫県でロケを行った、佐藤のインタビューが掲載されました。
「阪神間モダニズム」とは、明治末期から昭和初期にかけて、 兵庫県西宮市から神戸市灘区を中心に芽生えた生活文化のこと。 ハイカラでモダンな街並みを歩きながら、その魅力についてご紹介しています。
『Mono Master』11月 Vol.1創刊号に掲載されました。
『Mono Master』11月 Vol.1創刊号の「THE HOUSE CONNECTION」(P.118-P.119)にて、佐藤の書斎とインタビュー、そして私物の名品が紹介されました。
リレー式で記憶に残る空間を訪ねる「THE HOUSE CONNECTION」第一回目のマスターとして登場。「趣味を楽しむ書斎」として、部屋に置かれている海外からのコレクション、書籍、オブジェの紹介や設計や世界観のこだわりについて紹介されています。
放映を終えて
お忙しいなか番組をご覧いただいた皆さま、ありがとうございました。
会社を立ち上げてこの仕事を始めて、気がつけばあっという間の30年でした。
この節目の年にこのような機会に恵まれたこと、とても感謝しています。
今後も変わらず文房具、雑貨、お店、それら周辺の出来事を編集し、文化として届けていけるよう取り組んでいきたいと思います。これからもよろしくお願い致します。
旅の方は2週間の密着にもかかわらず放映時間はたった25分間という制約のもと、残念ながら興味深い箇所も多く落とされていました。
特にあのペン職人チーロ氏を訪ねるシーンは僕にとって最もエキサイティングな場面でしたが、放映で取り上げられたのはごくわずかな時間でした。
また旅の最後にアマルフィまで足を伸ばしたシーン、1日かけて撮っていただいた自宅のシーン(デスクトップが一瞬映りました)などなど。
やむを得ずこぼれ落ちてしまったところは、この約1ヶ月でアップしてきたFBやインスタでチェックしてもらうこともできますし、今後も追加で徐々にポストしていきますので、ご興味あればご覧ください。
それにしても「かわいい」を連発し過ぎました(笑)。振り返ると底の浅いコメントばかりで反省もしています。
またにわかには信じてもらえないかもしれませんが、モノの番組なのにメーカー名やブランド名、ショップ名を言葉に出せないという、NHKさんならではの制約もありました。
特に商品名「テプラ」と言いたいところ、「ネームプリンター」と言わざるをえなかったり。あの人、文房具やってる人なのに名前知らないの?とか思われそうで、言い訳したくもなります。
でも一緒に同行していただいたディレクター、カメラマン、音声さん、コーディネーター、皆さん本当に良い人ばかりで、クルーには奇跡的と言って良いほど恵まれました。
収録したほとんどが使われないことを承知の上で、良い番組にしようとチーム一丸となり一生懸命取り組んでいる姿は感動的ですらありました。
ここにポストした写真のように2週間ずっとこんな良い雰囲気の中で、全くストレスなく仕事をすることができました。
スタジオ収録でのMCの三浦春馬さん、JUJUさん、お二人もとっても気さくな方たちでした。
長くなりましたが最後に、NHKさん、ディレクターの中井さん、同行いただいたクルーの皆さん、日本で支えてくれたスタッフたちに感謝の意を伝えたいと思います。
本当にありがとう!
PS 惜しくもご覧になれなかった皆さま、再放送もありますのでぜひ(笑)。
#世界はほしいモノにあふれてる
#三浦春馬 #juju #nhk #delfonics
#stationery #文房具 #万年筆
#vintage #ビンテージ #地中海
放映を終えて
お忙しいなか番組をご覧いただいた皆さま、ありがとうございました。
会社を立ち上げてこの仕事を始めて、気がつけばあっという間の30年でした。
この節目の年にこのような機会に恵まれたこと、とても感謝しています。
今後も変わらず文房具、雑貨、お店、それら周辺の出来事を編集し、文化として届けていけるよう取り組んでいきたいと思います。これからもよろしくお願い致します。
旅の方は2週間の密着にもかかわらず放映時間はたった25分間という制約のもと、残念ながら興味深い箇所も多く落とされていました。
特にあのペン職人チーロ氏を訪ねるシーンは僕にとって最もエキサイティングな場面でしたが、放映で取り上げられたのはごくわずかな時間でした。
また旅の最後にアマルフィまで足を伸ばしたシーン、1日かけて撮っていただいた自宅のシーン(デスクトップが一瞬映りました)などなど。
やむを得ずこぼれ落ちてしまったところは、この約1ヶ月でアップしてきたFBやインスタでチェックしてもらうこともできますし、今後も追加で徐々にポストしていきますので、ご興味あればご覧ください。
それにしても「かわいい」を連発し過ぎました(笑)。振り返ると底の浅いコメントばかりで反省もしています。
またにわかには信じてもらえないかもしれませんが、モノの番組なのにメーカー名やブランド名、ショップ名を言葉に出せないという、NHKさんならではの制約もありました。
特に商品名「テプラ」と言いたいところ、「ネームプリンター」と言わざるをえなかったり。あの人、文房具やってる人なのに名前知らないの?とか思われそうで、言い訳したくもなります。
でも一緒に同行していただいたディレクター、カメラマン、音声さん、コーディネーター、皆さん本当に良い人ばかりで、クルーには奇跡的と言って良いほど恵まれました。
収録したほとんどが使われないことを承知の上で、良い番組にしようとチーム一丸となり一生懸命取り組んでいる姿は感動的ですらありました。
ここにポストした写真のように2週間ずっとこんな良い雰囲気の中で、全くストレスなく仕事をすることができました。
スタジオ収録でのMCの三浦春馬さん、JUJUさん、お二人もとっても気さくな方たちでした。
長くなりましたが最後に、NHKさん、ディレクターの中井さん、同行いただいたクルーの皆さん、日本で支えてくれたスタッフたちに感謝の意を伝えたいと思います。
本当にありがとう!
PS 惜しくもご覧になれなかった皆さま、再放送もありますのでぜひ(笑)。
#世界はほしいモノにあふれてる
#三浦春馬 #juju #nhk #delfonics
#stationery #文房具 #万年筆
#vintage #ビンテージ #地中海
NHK総合番組「世界はほしいモノにあふれてる」にて放送されました
NHK総合番組 「世界はほしいモノにあふれてる」にて、デルフォニックス代表/デザインディレクター/バイヤーの佐藤達郎が、イタリアの様々な場所を訪れ、買い付けを行う模様を紹介する、ドキュメンタリーが放送されました。
幻のヴィンテージ文具や、美しいメッセージカード、職人の技が光る万年筆まで、普段は目にできない買い付けの舞台裏に密着いただきました。
http://www4.nhk.or.jp/sekahoshi/x/2018-07-19/21/18449/1942012/
NHK総合番組「世界はほしいモノにあふれてる」にて放送されました
NHK総合番組 「世界はほしいモノにあふれてる」にて、デルフォニックス代表/デザインディレクター/バイヤーの佐藤達郎が、イタリアの様々な場所を訪れ、買い付けを行う模様を紹介する、ドキュメンタリーが放送されました。
幻のヴィンテージ文具や、美しいメッセージカード、職人の技が光る万年筆まで、普段は目にできない買い付けの舞台裏に密着いただきました。
http://www4.nhk.or.jp/sekahoshi/x/2018-07-19/21/18449/1942012/
映画と音楽をセットで刷り込まれるようになったのは中学生のころ。
「The Thomas Crown Affair(華麗なる賭け)」はそのきっかけの一つにもなった映画。
野鳥の飛び交う砂浜をスティーブ・マックイーンとフェイ・ダナウェイがジープで駆け抜けていくシーンは忘れもしない。
今でもマイフェイバリット10に入ると思う。
そして何度も機会がありながら見逃してきた今年86歳のミッシェル・ルグランのライブを今夜初めて目にした。
やっとオリジンをナマで観れた。
彼の積み重ねてきた多大な仕事量と歴史が音に覆いかぶさるように聞こえてきた。
誘ってくれた古い友人に感謝。
#Michel Legrand
#The Thomas Crown Affair
#Steve McQueen
#Faye Dunaway
#Les Demoiselles de Rochefort
#Les Parapluies de Cherbourg
#Catherine Deneuve
映画と音楽をセットで刷り込まれるようになったのは中学生のころ。
「The Thomas Crown Affair(華麗なる賭け)」はそのきっかけの一つにもなった映画。
野鳥の飛び交う砂浜をスティーブ・マックイーンとフェイ・ダナウェイがジープで駆け抜けていくシーンは忘れもしない。
今でもマイフェイバリット10に入ると思う。
そして何度も機会がありながら見逃してきた今年86歳のミッシェル・ルグランのライブを今夜初めて目にした。
やっとオリジンをナマで観れた。
彼の積み重ねてきた多大な仕事量と歴史が音に覆いかぶさるように聞こえてきた。
誘ってくれた古い友人に感謝。
#Michel Legrand
#The Thomas Crown Affair
#Steve McQueen
#Faye Dunaway
#Les Demoiselles de Rochefort
#Les Parapluies de Cherbourg
#Catherine Deneuve
自宅自室にTVカメラが入りました。
NHK総合「世界はほしいモノにあふれてる」での自宅収録にて。
5月から6月にかけてのイタリア文房具買い付け出張に2週間密着での番組です(番組自体は25分)。
7月19日(木)午後10時45分~ 午後11時10分「イタリア縦断!カッコかわいい文房具」