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11.01.21

「表現の学校」、そして手紙社のこと

1月16日に手紙社の主催する「表現の学校」で講師をさせていただいた。
社内でもオリエンテーションなどをよく行っていることもあって、それをもう少し外部に向けた構成にして、自分の経験をもとに話をさせてもらったのだ。

そもそも人に教えられるようなものがあるとも思えないし、自分の話など興味を持って来てくれる方がいるのだろうか、人数的にもちゃんと埋まるのだろうか、などと心配もしていたけれど、わりと早い時期に定員にも達し、ほっとしつつ会場にのぞんだのだった。

ところが予想以上にみなさん熱心に聞いていただき、一生懸命メモをとってくださったり、終わってからもたくさんの質問を投げかけてくださったので、少しは期待にこたえられた部分があったかもしれない。

ご来場いただいたみなさま、ほんとうにありがとうございました。


さて手紙社のことは、「もみじ市」の開催や、幅の広い精力的な活動もあって、すでにご存じの方も多いかと思う。

代表の北島さんとは、彼がまだ「自休自足」という雑誌の編集長をしていたころに知り合い、333DISCS(音楽レーベル)もふくめた3社でコラボレートしたイヴェントを行ったり、雑誌のあるコーナーで取り上げてもらったり、また「もみじ市」への出店にお誘いいただいたり(去年sixにて参加)、つかず離れず(?)の良い関係だと勝手に思っている。

細かいことにこだわって、こだわって、ときには大胆に、押したり引いたりしながら仕事を進めている様子が手に取るようにわかる。
そうして見えてくる彼らの活動はフラットで心地よく、どこかひらかれたいいところに連れて行ってくれそうな気分を予感させるのだ。

その気分は、どこか新しい空気感をまとった人たち、さわやかな触覚をもった人たちにつながり、静かに熱く、着実にうねりを起こしつつあるようにも感じられる。

そしてそれらは、そのまま新しい時代への編集作業につながっているのかもしれない。
そんなこともあって、北島さんをはじめ手紙社のことは、この先がとても楽しみな存在なのである。

手紙社はどこか地方のような、とてもほのぼのしたところにあります

併設のごはん屋ヒバリにて、とても健康的なお昼をごちそうになりました


北島さんの進行により

はじまりはじまり


手紙社とごはんやヒバリのみなさん

休憩時間のおやつに、ナポリのお菓子ババとアイスカプチーノをリクエスト。ただ、寒い日だったので参加していただいたみなさんに は申し訳なかった


2部ではプロジェクターも使いました

最後におみやげ入りファイルを配り


日も暮れたころに終了

終わってからも、質問コーナーは続く


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